2019.11.06

スマイルボートからの一言【勉強のしかた】

中学校ではもうすぐ「期末考査」が始まりますね。保護者の方から「勉強の仕方が分かれば…」とよく言われます。「勉強の仕方」と一言でいいますが、勉強時間であったりタイミングであったり、本人の意識であったりとそれぞれにやり方があります。では、それぞれについて考えてみましょう。
◆まず「勉強時間」です。今まで勉強をしたことがない子に「2時間勉強を頑張ろうね」といっても難しいです。10分・15分からスタートした方がよいでしょう。慣れてきたら少しずつ時間を増やしていくようにすればよいと思います。
◆次に「タイミング」です。中学生に限っていえば、定期考査までに学校で配られている補助教材のワークを仕上げて提出するという期限があります。提出だけを考えれば期限までに終わらせれば大丈夫なのですが、練習する時間が取れていないため、テスト本番で得点するのは難しいのです。授業が終わった後にワークを解いていけば復習ができて、ワークも早く終わらせることができます。テストまでに3・4日あれば、さらに練習ができます。
◆最後に、「本人の意識」の問題ですが、目標や目的がないと行動することは難しいです。「あの子よりいい点を取りたい!」とか「前のテストより点数を伸ばしたい!」という競争心やプライドが持てれば良いです。また、「あの高校に入りたい!」という目標設定ができていれば意識も高まることでしょう。気持ちをしっかりと持つことは一番大切なことですが、まずはワークからしっかりとやってみませんか。

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