2019.11.26
一般的な基準だと、冷え性というのは「体温が36℃以下」の状態のこと。
身体の免疫力がきちんと働くようにするためには、36.5℃以上あることが理想的と言われています。
身体が冷えた状態が続くと、いろんな不調が現れます。
・頭痛
・肩こり
・関節の痛み
・胃腸の不調(胃のもたれ、下痢、便秘)
・疲れやすい
・太りやすい
・風邪をひきやすい
・肌荒れ
冷えることで身体の巡りが悪くなり、免疫力が低下したり、
毒素が体内に溜まりやすくなってしまいます。
体を温めて万全な体作りを目指しましょう。